Wax Poetics Japan No.39 (Book)

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    Wax Poetics Japan No.379 (Book) ¥1200(税込)

    歴史上、最も成り上がった女性アーティスト
    マイルス・デイヴィスの元嫁ベティ・デイヴィス大特集!!

    Wax Poetics Japan No.39はモデルでありミュージシャンであったベティ・デイヴィスとはどのような女性だったのか。マイルス・デイヴィスを筆頭に、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンとの恋仲など、数々の大物男性アーティストに愛され続けた、このフィメールシンガーは過去現在を見渡しても最も女性という武器を巧みに使いアメリカンドリームを実現したひとりだ。マイルスの音楽性や洋服のセンスを変えた過去、マイルスの名盤『Bitches Brew』制作時期の濃密な時間など、本人の発言をもとに18ページにわたる特集を掲載。

    その他にも、ロイ・エイアーズ率いるユビキティにも参加していたキーボード奏者エドウィン・バードソングや、ジャズ・フュージョン界で活躍したピアニストのジョー・サンプル、70年代のニューヨークのギャング・カルチャーとヒップホップの誕生に迫ったドキュメンタリー『Rubble Kings』の特集など掲載。

    Betty Davis
    マイルス・デイヴィスとの結婚生活はほんの1年という短い期間だったが、彼女がこのジャズ・ジャイアントに与えた影響は絶大だった。自信に満ちたモデル/ミュージシャンのベティ・デイヴィスは、その若さと美貌とセクシュアリティで、マイルスを完全に支配した……。ベティ・デイヴィスの貴重なロング・インタビューや、多数の関係者の証言によって、この歴史上もっともタフで挑発的なアンチヒロインであり、真に革新的なファンク・ディーヴァの偉大な軌跡を辿る。



    Joe Sample
    自身が率いるジャズ・クルセイダーズ名義で、さらにマーヴィン・ゲイ、ミニー・リパートン、スティーリー・ダンなどのスタジオ・ミュージシャンとして、非常に多くの作品にその名を刻んできたキーボーディスト、ジョー・サンプル。2パック、ビズ・マーキー、ギャング・スターなど数多くのヒップホップ・アーティストにサンプリングされたことで、世代間のギャップを超越して愛される彼の音楽は、どういう背景から生まれたのか。2014年に惜しまれつつも亡くなったジョー・サンプルが生前、本誌だけに語ったライフ・ストーリー。



    Edwin Birdsong
    史上最高にコズミックなジャズ・ファンク名盤を生み出したプロデューサー、ソングライター、オルガン奏者のエドウィン・バードソング。学生時代からの友人であるロイ・エアーズとともに、彼はジャズやポップスの方向性を大幅に変えることとなる作品を幾つも発表。彼が生み出した音楽をダフト・パンク、カニエ・ウェスト、ア・トライブ・コールド・クエスト、エリカ・バドゥらが大々的にサンプリングしたことで、その偉業は音楽史に永遠に刻まれることになった。まだまだ過小評価されているバードソングという天才音楽家のキャリアを、自身のインタビューを軸にして深く掘り下げる。



    Rubble Kings
    60年代後半から70年代前半にかけてニューヨークを支配していたストリート・ギャング・カルチャーは、この世界に冠たる都市の絶望と貧困と混沌の黒歴史だが、それを土壌にして、20世紀、そしておそらくは21世紀最大の文化が発芽した。ヒップホップの歴史は、これまでに世界中で語り尽くされてきたが、しかしこの文化が誕生した背景に、サウスブロンクスのギャング・カルチャーがあることは、ほとんど語られていない。間もなくアメリカで封切られる『Rubble Kings』は、その歴史の真実にメスを入れたドキュメンタリー映画。監督シャン・ニコルソンの本邦初インタビューにより、この映画が持つ重大な意義を明らかにする。



    Prefuse 73
    2000年代初頭に起こり、世界的なムーヴメントになったインテリジェント・ダンス・ミュージック・シーン。プレフューズ73ことスコット・ヘレンが2003年にリリースした『One Word Extinguisher』は、この画期的なシーンの台頭を象徴するマスターピースだった。多くの名義を用いて、たくさんの作品を世に生み出してきたスコット・ヘレンが、約4年ぶりにプレフューズ73名義の新作をリリース。先駆者としての貫禄が漂う新作もまた、この孤高のビートメイカーの創造力と実験性の結晶である。



    Jimmy Cliff
    ジャマイカがイギリスから独立した1962年にレコード・デビューして以降、レゲエ映画の金字塔として歴史に名を残す『The Harder They Come』(1972年)に主演するなど、シンガーや俳優として、多方面で精力的に活動を続けてきた真のレジェンド、ジミー・クリフ。ジャマイカとイギリスを基盤に、レゲエという言葉が生まれる前から音楽を紡いできた彼は、70に迫る年齢にして現役で活動を続ける“生きる伝説”だが、この度来日し、エネルギッシュなライブ・パフォーマンスを繰り広げた。ビルボードライブの楽屋裏で彼のインタビューに成功し、貴重な生の証言を録ることができた



    Also includes:
    Betty Davis
    Edwin Birdsong
    Joe Sample
    Jimmy Cliff
    George Clinton
    Rubble Kings
    Prefuse 73
    Kyoto Jazz Sextet
    Toshinobu Kubota
    Yusuke Hirado
    Black Coffee
    Kenichiro Nishihara
    BUSHMIND
    Mai Okawa


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    Wax Poetics Japan No.37 (Book)

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      Wax Poetics Japan No.37 (Book) ¥1300(税込)

      アメリカの混沌とした時代の中で活躍したアーティスト
      スライ&ザ・ファミリー・ストーンの栄光と挫折のストーリー

      Wax Poetics Japan No.37はアメリカが生んだ最高峰のファンク・グループ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの大特集を掲載。スライの歴史と彼らが残した名盤を余すことなく紹介。

      そして、海外や日本の著名DJ、アーティスト9名にスライの想い出の曲を紹介してもらう “Memories of Sly” 特集も掲載(参加:ピーナッツ・バター・ウルフ、オーサカ=モノレール、DJ JIN、カット・ケミスト、カルロス・ニーニョ、イーゴンなど)。その他にも、スライの弟でギターのフレディ・ストーン、スライの娘ノヴィーナ・カーメルへのインタビュー、ファンキーベースのラリー・グラハム特集など今号はスライが残した遺産を感じられる号となっている。
      クイーン・オブ・ソウルのアレサ・フランクリン、ジャズ・レジェンドのマイルス・デイヴィス、NYストリート・フォトグラファーのリッキー・パウエル特集なども掲載。


      Sly & The Family Stone
      1964年に公民権法が制定し、また1968年にキング牧師が暗殺された後も、アメリカからデモの火が消えることはなかった。70年代、ブラック・パンサー党の台頭などにより、より好戦的な黒人権利運動が起こっていたが、この時代にスライが発表した『There’s a Riot Goin’ On』には、差別撤廃や共同体の創造というメッセージが込められていた……。1971年に登場し、音楽界に変革をもたらした『Riot』。この歴史的ファンク名盤が持つ社会的意義や、その背景に広がるスライ・ストーンの栄光と挫折のストーリーを綴った巻頭特集。



      Freddie Stone
      『Riot』と並ぶスライ&ザ・ファミリー・ストーンの代表作であり、こちらも歴史に残るファンク名盤として世界中で称賛され続ける『Stand!』。そのリリース45周年に当たる今年、バンドの主要メンバーであり、リーダーのスライ・ストーンの実弟でもあるギタリスト、フレディー・ストーンが当時を振り返る。『Stand!』について、そしてスライ・ストーンについての知られざる事実が明らかになる、貴重な録りおろしロング・インタビュー。



      Larry Graham
      ファンク・ベースの達人として知られ、シンガーとしても成功したラリー・グラハムは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンや、自身のバンド、グラハム・セントラル・ステーションでの活躍を通して、ベースという楽器の革新的な奏法を世に広め、多くのミュージシャンに多大な影響を及ぼした……。スライやプリンスに愛された希代のベーシスト、ラリー・グラハム。本人や多数の関係者の証言により、このファンクの伝道師が刻んできた足跡を辿る。



      Novena Carmel
      スライ&ザ・ファミリー・ストーンは血をわける兄弟(兄妹)を中心に組織されたバンドだが、近年のスライ・ストーンは実娘とともに活動する機会が増えている。LAを拠点にするシンガー/ミュージシャンのノヴィーナ・カーメルは、今もっともスライ・ストーンの近くにいる人物であり、実娘の彼女しか知らないスライ・ストーンの秘話は無尽蔵にある。同じ音楽家として、そして娘としての視点から、スライ・ストーンという偉大なミュージシャンの知られざる真実が明かされる。本邦初公開の録りおろしインタビュー。



      Aretha Franklin
      久し振りのニュー・アルバムは、新旧の素晴らしい女性シンガーたちの名曲を、アレサ・フランクリンがカヴァーするという内容だ。全米No.1ヒットを含む名曲たちを、国宝級と言われるヴォーカルでどう解釈するのかということに注目が集まるが、アレサが歌えばアレサにしかならないという、当たり前にして“女王”にしかなし得ないディーヴァの凄みに、我々はもう圧倒されるしかない……。『Aretha Franklin Sings the Great Diva Classics』へと至るクイーン・オブ・ソウルの歴史を徹底考察した総力特集。



      Ricky Powell
      ストリート・フォトグラファーのパイオニアであるリッキー・パウエルは、その長いキャリアにおいて、伝説的なヒップホップ・アーティストのアイコニックな写真をとらえてきた。音楽以外でも、バスキア、アンディー・ウォーホル、キース・ヘリング、フューチュラといったアーティストの絶頂期の姿を撮影してきたが、彼もまた、ニューヨークを代表するアーティストのひとりだと言える。非常に軽妙で愉快な語り口で、写真、音楽、アート、そして地元ニューヨークに対する自身の思いを語り尽くした、必読のロング・インタビュー。



      Also includes:
      Sly & The Family Stone
      Memories of Sly
      Freddie Stone
      Larry Graham
      Aretha Franklin
      Miles Davis
      Novena Carmel
      Anthony Barboza
      Ricky Powell
      Hiroko Otsuka
      Yoshi Blessed
      Gilles Peterson
      Tomoyasu Takeuchi


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      Wax Poetics Japan No.38 (Book)

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        Wax Poetics Japan No.38 AWax Poetics Japan No.38 B
        Wax Poetics Japan No.38 (Book) ¥1200(税込)

        Wax Poetics Japan No.38はアル・グリーンとオハイオ・プレイヤーズを表紙にしたソウル・イシュー!

        歴史上最も偉大なソウルシンガーのひとり、アル・グリーンの生の声を収録した10ページ以上の大特集を筆頭に、オハイオ・プレイヤーズのメイン・ギタリスト、シュガーフットの生前最後のロングインタビューを掲載。

        レアグルーヴ・シーンで絶大なる人気を得るハーヴィー・メイソンの特集や、ロジャー・トラウトマンの実の弟レスター・トラウトマンへ、ロジャーの生前の想い出を語ってもらった特集記事も掲載。メイヤー・ホーソーンとジェイク・ワンの黄金タッグ、タキシードへのインタビュー、ロイス・ダ・5’9″とDJプレミアのプロジェクト、プライムが話題沸騰中のDJプレミアへ対面インタビューも敢行。来日中のホセ・ジェイムズにはビリー・ホリデイのトリビュート・アルバムについて多くを語ってもらった。今号はソウルの息吹と温もりが感じられる号となっている。


        Al Green
        偉大なポップ・シンガーをリストアップしたとき、そこに名前が挙がるのは、サム・クック、スモーキー・ロビンソン、マーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールドなどだろうが、その誰もが彼以上であることはないだろう。唯一無二のソウル・レジェンド、アル・グリーン。この巻頭特集では、アル・グリーン本人の貴重なロング・インタビューにより、このソウルの大司祭の偉大な軌跡を辿る。知られざるエピソードが満載の総力特集。



        Ohio Players
        オハイオ・プレイヤーズがチャートを賑わせていたのは、もう何十年も前の話だが、ファンクの楽園より降り立ったこの天使たちが与えた影響は絶大であり、今のアーティストの多くがその影響下にあると言える。バンドの中心人物であり、最大の功労者であるギタリスト、シュガーフット。数年ほど前まで彼を苦しめていた病気から快復した今、見舞いも兼ねてシュガーフットに会いに行き、彼から直接、これまでの歴史を伺った。2013年1月に亡くなったシュガーフットの、おそらくは生前最後の貴重なロング・インタビュー。



        Harvey Mason
        幼少期から音楽に親しみ、バークリー音楽大学などで正式な音楽理論を身につけたハーヴィー・メイソンは、その楽才を遺憾なく発揮し、引く手あまたのセッション・ミュージシャンとして大いに活躍した。ミゼル・ブラザーズ、クインシー・ジョーンズ、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコックなど、音楽界のトップ・アーティストのために演奏した彼は、クライヴ・デイヴィスの指揮のもとで傑作と謳われるソロ・アルバムも世に残している。今も精力的に活動を続けるハーヴィー・メイソンが、自身が築いたキャリアについて語り尽くす。



        Lester Troutman (Zapp)
        ロジャーを軸に四人の兄弟で組織されたバンド、ザップが80年代に生み出した独自のエレクトロ・ファンク・サウンドは、その後、Gファンクなどのヒップホップ・ビートの基盤になった。ロジャーは実兄ラリーの手により1999年に銃殺されてしまったが、幼い頃からロジャーと一緒に音楽に親しんできた弟レスター・トラウトマンは、末弟のテリーと共にザップを復活、新生ザップは今も精力的に世界中でコンサートを開いている。レスターの本誌独占インタビューにより、ザップ、そしてロジャー・トラウトマンという偉大な人物の歴史と秘話を明らかにする。



        Tuxedo
        80年代のブギー・ファンク・サウンドは世界的な流行を見せているが、タキシードはその時代の音を見事に現代に甦らせている。Stones Throwからデビューし、その後Universalに移籍したソウル・シンガー、メイヤー・ホーソーンと、50セントやドレイクなどの著名ラッパーにトラックを提供しているジェイク・ワンのふたりは、ブギー・ファンクへの愛情で意気投合し、タキシードを結成。伝説的なディスコ・エンジニアのジョン・モラレスがミックスを手掛けたブギー・ファンク傑作を生み出した。



        Badbadnotgood & Ghostface Killah
        マスタ・エース・インコーポレイテッド、クルックリン・ドジャース、EMCなどのユニットを率いた他、近年もエドOGやMFドゥームとのコラボ・アルバムを発表するなど、ジュース・クルーのなかで最も精力的に作品をリリースしているマスタ・エース。エミネムも憧れていると公言するこのMCが、自身の言葉で、これまでの長いキャリアを一気に総括する。



        Also includes:
        Al Green
        Ohio Players
        Harvey Mason
        Lester Troutman
        Tuxedo
        DJ Premier
        José James
        BADBADNOTGOOD & Ghostface Killah
        Jonny Faith
        Manu Delago
        Sherwood & Pinch
        Future Brown
        Dan Lish



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