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Mad Mats (Raw Fusion / G.A.M.M.) Japan Tour

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    Mad Mats


    「Raw Fusion」「G.A.M.M」レーベルオーナーでもお馴染みMAD MATSが来日決定しますね〜。
    ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、ハウス、クロスオーヴァーと幅広いプレイは必見でしょう。

    12/22 (TUE)祝前 @UNION OSAKA
    12/26(SAT)@La Fabrique


    Mad Mats (Raw Fusion / G.A.M.M.)
    Mad Matsのキャリアはブレイクダンサーとしてスタート(彼は1985年のスウェーデンのチャンプである!)後にヒップホップDJとしてリスタートする。
    1989年にロンドンに渡り、そこでGiles Peterson といったTalkin Loudクルーもスピンし、シーンに重大な影響を与えたDingwallsを訪れる。ヒップホップのプロダクションに興味を抱いたMatsはまたブレイクやサンプルのコレクションにも着手する。これらのコレクションが後に彼に“黒さ”を感じさせるビートをもたらす。90年代初頭にヒップホップ、ジャズ、ソウルユニットBoogalooをプロデュースし大きな成功を納める。特に日本では彼らのアルバムは30000枚のセールスを記録した。
    90年代初頭にLouie Vegaのミックステープを通してハウスに出会ったのをきっかけに、あらゆるフォームのアンダーグラウンドクラブカルチャーに影響を受けることになる。
    MatsのDJプレイにおける素晴らしさはそのバラエティ豊かな音にあり、ダンスフロアーを揺らすものならば何でもかける。過去から未来まで。ヒップホップ、ジャズ、ディスコ、ハウス、デトロイトテクノ、ラテン、ドラムンベース、ニュージャズ、エレクトロニカ、ブラジリアン、ダブ、ファンク、アフロ等をBボーイの感性でブレンドするのである。彼はストレートなハウス、ヒップホップ、ソウルがかかるクラブでも、レトロなジャズ、ファンク、ラテンがかかるクラブでも両方出演できるDJなのである。彼は何度もスウェーデンのベストDJにも選ばれ、スカンヂナビア半島のクラブシーンで最もリスペクトを受けるアーティストなのである。

    最近ではMatsはストックホルムで2つのクラブを経営している。ハウスプロデューサーであるRasmus Faberとのハウス、ガラージクラブDo I Do、そして世界的に名高いFusion Club(2000年にRaw Fusionに改名)。7年間続くFusion ClubではJoe Clausell、DJ Spinna、 Kerri Chandler, Peanut Butter Wolf, Jay Dee,Marcus Intalex, Theo Parrish, DJ Harvey, Jazzanova, Laurent Garnier,Richard Searling や Phil Asherなど、ざっと名を挙げただけでもこれだけの素晴らしいDJ達が過去にプレイしている。このクラブはまさにMatsの音楽的嗜好の反映であり、スカンヂナビア半島のアンダーグラウンドシーンにおける最重要クラブである。またUppsala、Lundの2つの学生都市にも姉妹クラブを有す。Matsとそのパートナーは1998年と2000年に2つのジャズフェスティバルを主催する。The Roots, Terry Callier, Gil-Scott Heron, Attica Blues, Faze Action, Gilles Peterson,Jazzanova, Kyoto Jazz Massive, Louie VegaといったDJ、アーティスト達を招き、成功を納める。

    1999年にFusionはMatsによるコンパイルでコンピレーションをリリース。このレコードはスウェーデン国内で未だに売れ続け、コマーシャルなものからかけ離れた内容にも関わらずに1万枚のセールスを記録している。2002年にレーベルは[Raw Fusion]として本格始動。
    現在はパートナーのPeoとの共同経営である、クラブと同様にレーベルが提示しているのもソウルフルなブラックミュージックの幅広い融合である。

    Matsが世界各地のクラブでスピンしていない時にはいつも、かれはストックホルムのRecord Maniaというショップでバイヤーをしている。また同時に店頭でも世界中でリリースされている最新レコードをレコメンドしてくれる。
    RAWFUSION
    Myspace



    そんなMad MatsのファンキープレイをYoutubeで発見。要チェックすわ。

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