Roy Ayers

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    発売してしばらくたちましたがWaxpoeticsの日本語役「Waxpoetics Japan」が遂に登場しました。

    間違いなく、世界一濃厚なクラブ世代のディスクガイド。
    古い音源の記事だけでなく、新しい音源、
    ヒップ・ホップ、ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエといったブラック・ミュージックだけでなく
    エルビス・プレスリー。バッド・ブレインズといったロックや白人音楽までも網羅し、ほぼオールジャンルで形成されています。そしてその記事ひとつひとつが貴重。


    テレビでの音楽番組はエンターテイメント重視で売れている商業的なものが多く、音楽におけるアート/芸術は大きく取り上げることは殆どありません。
    インターネットでは情報が多すぎているため、音楽に置ける濃い部分を探せない。
    また音楽の深さと、音楽の入り口として易しさの繋がるブリッジ的な部分があまりありません。
    今の日本は情報過多な部分がとても多いのですが、満足行ける媒体がなかったのですが
    「Waxpoetics Japan」の発刊によって、遂に満足する媒体が登場したといえるのです(僕個人的にね)


    その入り口と深さがここ最近弱いと僕個人特に思っており、
    何から聴いて/買っていいかわからない状況、それでいて音源を買ってもそれからもアーティストの体系や周辺状況を繋げて展開できないDJまたはクラブ音楽入門者。
    深く聴いている人でも、このレコードのオリジナルはレアだの、いくらだの、あのDJが使っただのと、音楽に置ける情報のみにしか反応しない(それが深く聴いているとは言えないか...) 蘊蓄主義。なのにジェームス・ブラウン、アース、ロイ・エラーズ、ミゼル・ブラザーズ等のあたりまえに聴いといた方がよいという音源には全く耳を傾けない、というか知らない人が多いのはなぜ?
    と思った事が本当に良くあります。

    この本が登場して少しは音楽状況が面白くなればと本当に思っております。是非読んでちょ〜。



    そのWaxpoeticsの記事でRoy Ayers特集をしており、それに便乗して(笑)
    mothermoon-musicでもRoy Ayersの関連作品を集めてみました

    是非みてね〜 「Roy Ayers関連はこちら」(商品は随時更新してます)



    ついでにまた告知
    Straight Ahead @上田Loft 11/26 (wed)
    でDJやるんすけど、ミゼル・ブラザーズ特集でいきます。
    MUROさんもミゼル・ブラザーズのミックスCDそろそろ出しますし、なんか旬な感じ?になればいいと感じるこの頃っス。

    では、Loftであいましょ〜。
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    The Funky & Groovy Music Records Lexicon

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      遂にゲットしました。

      英字ですが超ドープ。ジャンルも広い広い。レアなレコードと名盤が載ってる載ってる(そして分厚くて重い。)
      最近家ではジャズばかりを聴いていたのですが、なんだかファンキーな音楽も聴きたいと思わせてくれる好内容の1冊。ファンキーでグルーヴィーな音楽ファンで持ってない人は絶対にゲットしたほうが良いですよ〜。

      てなわけで
      The Funky & Groovy Music Records Lexiconを「mothermoon-music」で扱おうかと考えております
      あるていどオーダーがまとまり次第発注をする方法を取らせて頂きます。商品金額は恐らくですが12000円前後。購入希望の方はこちらまで(件名を『The Funky & Groovy Music Records Lexicon予約』と記載して下さい)

      Funky & Groovy Music Records Lexican

      音楽を楽しく掘る為には、あるていど「広く」聴かないと「深く(深くって言葉自体が変ですが...)」聴けないんじゃないかな?
      『広く聴くことと深く聴くことは連動している』と個人的に思うこの頃でした。
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