Wax Poetics Japan No.14 (Book)

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    Wax Poetics Japan No.14 (Book) ¥1200(税込)


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    Wax Poetics Japan最新号はミニー・リパートン、ロータリー・コネクション、エルヴィス・プレスリー・レーベル「Chess」「CADET」を含め大特集!
    表紙: Minnie Riperton / 裏表紙: Elvis Presley


    -以下卸元より-

    Minnie Riperton
    神はよく過ちを犯す。天空の果てに鎮座し、どこまでも続く純白の雲に囲まれながら、天使の歌声を聴く毎日。その中で神は、絶えまない変化を求める。時に待つことができずイライラし、また時に、そこに迷いが生じることもある。ある時、神は誤り、5オクターヴの音域を持つ天使を地上に降ろしてしまった。その結果、1947年11月8日に、ミニー・リパートンはシカゴに生まれ落ちた……最愛の家族の言葉によって浮かび上がる、気高きシンガーの実像。



    Elvis Presley
    1968年のクリスマス。特番『Elvis』がその年の最高視聴率をマークするというプレゼントをもらったエルヴィス・プレスリー。駄作としか言えない映画と、やる気のないヒット曲を垂れ流し、若いロック・ミュージシャンたちの標的となっていた彼の音楽にも、まだ根強いファンがいることが証明されたのだ。ブラックレザーに身を包んだその懐かしい歌声を聴き、テレビの前の視聴者はエルヴィス・プレスリーがまだロックできることを理解したのである。



    Charles Stepney
    今は亡きチャールズ・ステップニーの、トレードマークと言えるサウンド――豊かで優美なバロック音楽の要素に加えた何層ものボーカル・アレンジや、電子音をいち早く前衛的に用いた濃密な音――は、どのジャンルのプロデューサーと比較しても、ひときわ独創的なものだ。ステップニーはマーシャル・チェスに見込まれ、レーベル再建の主要戦力としてChess Recordsに迎え入れられた……天才プロデューサーの偉大な功績を振り返る特集、その前編。



    Disco Fever
    80年代にヒップホップを聴いていた人達にだけ分かることが、幾つかある。ニューヨークで最もホットなクラブはマンハッタンのStudio 54だったこと。ブロンクスにサル・アバティエロが運営するクラブ、Disco Feverという場所があったこと。そして、当時のヒップホップ・シーンで自分の名前を轟かせたかったら、Studio 54ではなくDisco Feverに行かなくてならなかった、ということ。Disco Feverはただのクラブではなく、クラブの中のクラブだった。



    Manzel
    マンゼルという名前はドラム・ブレイク中毒者にとって、秘密の魔法のような言葉だ。この名前を口にする時、その重みを理解しているとすれば、高度なビート知識と神秘的な教えを熟知していることになる。マンゼルという単語の語源ははっきりしないが、「Midnight Theme」という激レアの7インチに記載されたアーティスト名であることはよく知られている。それにヒップホップのリスナーならば、誰しもがこの曲のビートを聴いたことがあるはずだ。



    Mikey Dread
    マイキー・ドレッドは、ジャマイカが多数輩出してきた個性派アーティストの1人である。彼が作り出した音楽や、規範に捉われないその人柄を知れば、彼が普通とは毛色の違う男であることが分かるだろう。その個性的なアプローチは、70年代後半から80年代前半、特にダブの世界において、最も注目に値する作品としてリリースされた。また、マイキーはジャマイカ音楽を海外の新しいファン層に広めることに成功して、レゲエ界の重要人物となった。



    【Other Contents】
    ILLDWELLERS g.k.a ILLMATIC BUDDHA MC'S
    King of JP Jazz
    Talib Kweli
    Ubiquity Records
    Saturn Never Sleeps
    African Head
    Charge
    DOOBEEIS meets BooT
    Xavier Brescia
    ILL-BOSSTINO
    Hiromi Tsuchiya
    12inch Laboratory
    ヴァイナル駅伝
    Funk Archaeology
    etc.





    Minnie Riperton、Charles Stepney絡みのミックスはこちら〜
    asahi kurata - charles stepney / les fleur
    Asahi Kurata / Les Fleur (MIX-CDR)¥840
    sample 1 - sample 2 - sample 3
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    Wax Poetics Japan No.13 (Book)

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      Wax Poetics japan No.13 (Book) ¥1200(税込)


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      最新号はサウンドトラックやアニメ、小説などに関連したアーティストを特集!
      今号の表紙は No.2 (Sun Ra)、No.8(J Dilla) と同様の特殊加工(UV シルク)を施しており、高級感溢れる装丁となっております。

      Curtis Mayfield
      1970 年代、ニューヨークのストリートはお世辞にも綺麗と は言えなかった。ヘロイン中毒者の多くが、心身の傷つい たベトナム帰還兵だった。『Shaft』などハーレムを舞台と した映画が次々と生み出され , その翌年、カーティス・メイ フィールドの傑作アルバム『Super Fly』は、『Shaft』同様 にファンキーな基盤の上に、高くそびえるソウルの摩天楼 を築き上げると、70 年代に 500 万枚のセールスを上げた。



      Iceberg Slim
      ロバート・ベックが小説『Pimp』を書き始めたのは 1965 年、 47 歳のときだ。『Pimp』はベックのかつての稼業を描いた 作品であり、唯一それだけが彼が語れる題材だった。1992 年に亡くなるまでに、彼の小説は 5 ヵ国語に翻訳され、600 万部以上のベストセラーとなった。だがこの自伝『Pimp』 の背後にある真実のストーリーについては、実はほとんど知 られていない。



      Spike Lee
      脚本家、監督、プロデューサー、作家として 20 年以上ものキャ リアを誇るシェルトン “ スパイク ” リー。頻繁にブルックリ ンを映画の舞台に用いてきた彼は、常に人々に力を与えるこ とに努めてきた。『She’ s Gotta Have It』(1986 年)は、 ブラック・シネマのニューウェーブの到来を告げる重要な作 品であり、今も続く人種問題紛争に先制攻撃を打ち出した。



      Ralph Bakshi
      ラルフ・バクシは、ニューメキシコの山頂に座っていた。登 頂するのに時間はかかったが、この一匹狼の画家、アニメー ター、監督は、これまでの自分の人生と仕事を振り返って満 足感に浸っていた。ブルックリンのブラウンズヴィルのスト リートで育ち、厳しいハリウッド業界を生き抜いた彼はアメ リカ西部の美しい青空を手に入れながら、今も熱心に創造し 続けている。



      Santa Inoue
      ブラック・カルチャーの要素を存分に取り入れた『TOKYO TRIBE 2』というコミックがヒットし、アニメ化もされた。同シリーズは現在『TOKYO TRIBE 3』を連載中だが、そこでは東京と横浜のギャング・チームの対立が描かれている。かつてウェストコーストにおけるギャングの抗争を思わせる。そんな作品を描いている漫画家・井上三太は、ブラック・ミュージック、ヒップホップ、そしてブラック・ムーヴィーにも造詣が深い。井上氏にワックス・ポエティックスはインタビューを試みた。



      Other Contents
      ・Creed Taylor
      ・SOFT meets Pan
      ・doobeeis
      ・Overton Loyd
      ・Cro-Magnon
      ・Onaje Allen Gumbs
      ・Low End Theory
      ・There Was A Time
      and more.
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      Wax Poetics Japan No.12 (Book)

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        Wax Poetics Japan No.12 (Book) ¥1200(税込)


        毎回濃厚な内容で楽しませてくれるWax Poetics。その日本版のNo.12が登場です。

        表紙はErykah Badu、裏表紙はGil Scot Heron! 新旧R&Bアーティストをフォーカスし、表紙アーティストの他にもD'Angelo、Barry Whiteなどを掲載。大きな話題を呼ぶ1冊となること間違いないでしょう。ヤバイ。




        Erykah Badu
        エリカ・バドゥについて特筆すべきことはいくつかある。まず 1 つは、 彼女が異次元に住んでいること。本物の、生粋のアーティストのみが棲 息する次元だ。1997 年の『Baduizm』で登場したときから、髪を高く 巻き上げたこのしなやかな女性が、他とは違う格を備えていることは明 らかだった。批彼女の音楽はヒップホップでも、ソウルでも、R&B で もなく “ ネオソウル ” という新たなジャンル名が作られた。

        Gil Scot tHeron
        ギル・スコット・ヘロンは他人の愚かさを許さない男だ。ニューヨーク の事務所で、午後に電話でのインタビューに応じたこの 61 歳の作家兼 パフォーマーは、40 年もの間、詩、小説、歌詞を発表し続けている。 彼の作品は広く愛され、多大な影響力を誇る。そのインタビューの受け 応えには、彼の作品にも含まれるユーモアや率直さ、そして洞察力が反 映されていた。

        Barry White
        1972 年にラヴ・アンリミテッドの「Walkin’ in the Rain with the One I Love」で語って以来、確かにバリー・ホワイトは女性に影響を 与えてきた。70 年代にソウル・キッチンから流れてくる立体音響のス トリングスに魅せられて育った人々や、キッチュなポップ・カルチャー のファン、絶えずサンプリング・ネタを探すヒップホップ・ヘッズにとっ て、バリー・ホワイトはお馴染みの名前だ。

        D'Angelo
        シンガーであり、ソングライターであり、ミュージシャンであるマイケ ル・ユージン・アーチャーは、ディアンジェロという粋なステージ・ネー ムを採用すると、1995 年に革新的なアルバム『Brown Sugar』をリリー スした。21 歳という若さで R&B のサウンドを変貌させ、ネオソウル という全く新たなジャンルを生み出したディアンジェロ。

        ヴァイナル駅伝
        11 月 3 日に発売される CTI × Wax Poetics Japan コンパイル CD(3 枚)の発売を記念し、 CTI サウンドを作り上げた敏腕プロデュー サー、クリード・テイラーのインタビューを 12 ページ掲載。また、MURO 氏の連載『ヴァイナル駅伝』では CTIヴァイナルのみに焦点を 当てた CTI スペシャル特集となっています。

        other contents
        ・Bilal
        ・John Legend & The Roots
        ・Isley Brothers
        ・Family Groove
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        ・The Mattson 2
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        ・Pursuit Grooves
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